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zoom RSS 東京オリンピックの便乗フィッシングメール、17万4000人に送信か

<<   作成日時 : 2018/09/07 14:59   >>

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2020年の東京オリンピック・パラリンピックに便乗した攻撃が実際に展開された模様だ。攻撃者は、日本や米国など約17万人以上にフィッシングメールを送信したと主張しているという。

Antuitがダークウェブで観測した情報によれば、攻撃者は5回にわたる攻撃キャンペーンを計画。すでに初回のキャンペーンを展開したとしており、日本や米国内におけるビジネスユーザーやコンシューマーなど17万4000人にフィッシングメールが送信されたと見られる。

またフィッシングメールのために用意されたと見られるメールの文案では、「東京2020組織委員会」を名乗り、「無料チケットオリンピック」といった件名を想定していた。

本文も日本語で作成されており、メールの受信者が「幸運な参加者に選ばれた」などと説明。無料航空券や金券を提供するなどとだまし、外部サイトへ誘導しようとしていた。翻訳ツールを用いたと見られ、やや不自然な言い回しも見られる。

東京オリンピック・パラリンピックに便乗しようとする攻撃は、フィッシングに限らず、マルウェアへ感染させることを目的とした動きも観測されており、引き続き注意が必要だ。

(Security NEXT - 2018/09/06 )

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Antuit


■出典:Security NEXT

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