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zoom RSS SMSで訴訟ちらつかせる偽アマゾン - プリカ番号やコンビニ払いを要求

<<   作成日時 : 2018/07/03 16:53   >>

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アマゾンを装って携帯電話へSMSを送りつけ、会員登録料や有料動画の未払い料金を支払わないと訴訟を起こすとだます詐欺が発生しているとして、消費者庁が注意を呼びかけている。

同庁によれば、「アマゾン」「アマゾンジャパン」「アマゾンカスタマーセンター」「アマゾンサポートセンター」などを装う悪質なSMSが出回っているという。会員登録料や有料動画の未納料金があるなどとだまし、連絡がない場合は訴訟を起こすなどを不安を煽っていた。

メッセージに記載された電話番号に連絡すると、動画の未納料金や延滞料金を支払うよう執拗に要求。支払には、大手通販サイトのプリペイド式ギフトカードを購入させ、番号を連絡するよう指示したり、偽事業者が所有するチャージタイプのギフト券における支払番号を伝え、コンビニなどからチャージさせようとするケースがあるという。

さらに支払いに応じないと、訴訟を起こすとなどと脅す一方、保険などであとから返金されるなど、あたかも負担がないかのように説明していた。

ひとたび支払いに応じると、「ほかにも複数のサイトで未払いがあった」とさらに金銭を要求。くわえて「海外の有料サイトに未払いがあり、国際裁判ですでに判決が出ているので銀行口座が差し押さえられる。事前に預金を全額引き出して隠す必要があるので、こちらで預かる」などと説明して現金を送らせるケースもあった。実際に要求に応じてしまったケースもあるという。

正規のAmazonが提供する動画サービスは、クレジット決済による前払い。更新時など一時的にクジレット決裁ができず、未納料金が発生した場合に通知やメールが送信されることはあるが、SMSで未納料金を請求することはなく、プリペイドカードの番号を連絡させて支払わせることもないとしている。

これまでも「DMM.com」や「ヤフー」を装う同様の詐欺が確認されており、同庁では注意喚起を行っていた。

訴訟を起こすとおどしたり、プリペイドカードの番号を連絡させるケースは詐欺の典型的な手口であると指摘。身に覚えのない請求があった場合は、各地の消費生活センターや警察へ相談するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2018/07/03 )

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消費者庁

■出典:Security NEXT

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