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zoom RSS 「Adobe Acrobat/Reader」の定例外パッチが公開 - 早期適用呼びかけ

<<   作成日時 : 2018/05/15 09:05   >>

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Adobe関連更新情報

Adobe Systemsは、複数の深刻な脆弱性に対処した「Adobe Acrobat」「Adobe Reader」の定例外アップデートをリリースした。早期に更新するよう呼びかけている。

今回公開したのは、「Windows」「Mac」向けに提供している各製品のアップデート。47件におよぶ脆弱性へ対処した。定期的にアップデートをリリースしている米時間第2火曜日の「パッチチューズデー」からはずれた定例外更新で、公開に先立ち、同社では米時間5月11日に事前予告を行っていた。

重要度が3段階中最も高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされた脆弱性は24件。メモリ破壊やヒープオーバーフロー、解放後のメモリへアクセスする「Use After Free」、メモリの二重解放、型の取り違え、信頼できないポインタ参照などに対処した。悪用されるとリモートよりコードを実行されるおそれがある。

また「NTLM(Microsoft NT LAN Manager)認証」の実装において、NTLM認証メッセージが窃取されるおそれがある脆弱性「CVE-2018-4993」をはじめ、重要度が1段階低い「重要(Important)」の脆弱性23件を修正した。脆弱性が悪用されると情報漏洩やセキュリティのバイパスなどが生じるとしている。

同社では、「同DC」向けに「同2018.011.20040」、「同2017」向けに「同2017.011.30080」をリリース。さらに「DC(Classic 2015)」向けに「同2015.006.30418」を用意している。

適用優先度は、いずれのバージョンも3段階中もっとも高い「1」と評価しており、72時間以内を目安としつつも、できるだけ早期にアップデートを実施するよう注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2018/05/15 )

関連リンク
Adobe:Security Update Available for Adobe Acrobat and Reader
Adobe Systems

■出典:Security NEXT

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