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zoom RSS 「Adobe Acrobat/Reader」の脆弱性62件を解消-10月がEOLのXIにも最終更新

<<   作成日時 : 2017/11/15 07:31   >>

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Adobe Systemsは、リモートよりコードを実行されるおそれがある複数の深刻な脆弱性を解消した「Adobe Acrobat」「Adobe Reader」のアップデートをリリースした。

今回のアップデートは、WindowsおよびMac OS向けに提供するもので、あわせて62件におよぶ脆弱性へ対処した。バッファオーバーフローや解放済みメモリへのアクセス、範囲外のメモリへアクセスする脆弱性などを修正している。

脆弱性を悪用されるとリモートよりコードを実行され、端末の制御を奪われるおそれがあるほか、情報漏洩や、ドライブバイダウンロードなどに悪用される可能性がある。

重要度を見ると、これら脆弱性のうち58件を3段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」にレーティングしている。重要度が1段階低い「重要(Important)」の脆弱性は4件だった。いずれも悪用は確認されていない。

同社では、「同DC」の「Continuous(連続トラック)」向けに「同2018.009.20044」、「Classic(クラシックトラック)」向けに「同2015.006.30392」を提供。「同2017」に対して「同2017.011.30068」をリリースした。

また10月15日にサポートを終了した「同XI」に対しても、今回を最終リリースとして「11.0.23」を用意しているが、今後は脆弱性の修正を実施しないとして、サポート中のバージョンへアップグレードするよう呼びかけている。

適用優先度については、いずれも3段階中2番目にあたる「2」。30日以内のアップデートを目安に対処するよう求めている。


(Security NEXT - 2017/11/15 )

関連リンク
Adobe:Security Update Available for Adobe Acrobat and Reader
Adobe Systems

■出典:Security NEXT

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