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zoom RSS 8月は家庭向けIoT機器への攻撃が増加 - メキシコ発の攻撃増に起因

<<   作成日時 : 2017/09/25 14:29   >>

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家庭向けIoT機器への攻撃が、8月より急増している。メキシコからの攻撃が増加していることが原因で、特定のルータが乗っ取られ、攻撃の踏み台にされていると見られている。

横浜国立大学とBBソフトサービスが、家庭を模した試験室で7月に観測したサイバー攻撃の状況を分析したもの。同試験室では、約20カテゴリーから選択した市販のIoT家電やネットワーク機器を設置。サイバー攻撃やマルウェアの活動について調査を行っている。

8月は192カ国からの攻撃を観測。攻撃ホストの総数は38万2876件で、前月の25万4998件を上回った。従来1万5000件から2万件ほどだった攻撃元のIPアドレスは、8月1日を境に増加し、多い日では3万件弱のIPアドレスより攻撃が行われたという。

8月は家庭向けIoT機器への攻撃が増加 - メキシコ発の攻撃増に起因

国別に見ると「メキシコ」がもっとも多く、ユニークなホスト数は7万8765件。

前月1位だった「中国」は5万7525件で2位だった。次いで「ブラジル(4万6760件)」「インド(4万4424件)」と続く。

8月は、前月にまったく観測されていなかった特定のルータ製品が発信元となった攻撃を確認。メキシコで多数使用されているルータで、同ルータが乗っ取られ、攻撃の踏み台に悪用されていると見られている

収集したマルウェアの検体をVirusTotalで4社のエンジンにより検査したところ、最大で18種類、474件のマルウェアを確認。「Linux.Lightaidra」「Backdoor.Linux.Gafgyt」「BASHLITE」「Linux/Mirai」が検知されている。

(Security NEXT - 2017/09/22 )

関連リンク
横浜国立大学
BBソフトサービス

■出典:Security NEXT

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