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zoom RSS 盆休み「6日以上」が35%、長期休暇に備えセキュリティ対策を

<<   作成日時 : 2017/08/04 14:07   >>

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夏期休暇を取る人が増える時期だ。2016年に施行された「山の日」の影響により、休暇が長期化する傾向にある。長期休暇に備えたセキュリティ対策が引き続き求められる。

ソニー損保が1000人を対象に実施した調査では、2017年は日取りが良く、盆休みを「6日以上」とする回答が35%にのぼっており、2013年以来もっとも多いという。

長期休暇を迎えるにあたり、あらためてセキュリティ対策を確認し、事故の未然防止や、事故発生時にスムーズな対応が取れるよう準備をしておく必要がある。

ワーム機能を備えたランサムウェア「WannaCrypt」など、脆弱性を悪用して急速に拡大するマルウェアも確認されている。日ごろより重要な対策となるが、OSやアプリケーションにおいて、脆弱性が存在しないか確認しておきたい。

各社が定例セキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」だが、8月はお盆直前となる日本時間8月9日を予定している。

また休暇期間中に攻撃を受けた場合に備え、使用しないアプリケーションやサービス、機器については停止したり、データをバックアップすることなど、リスクを低減しておくことも重要。

従業員に対しては、個人情報や機密情報の持ち出しルールをあらためて周知。許可する場合も紛失や盗難に備え、データの暗号化など対策を講じておく。

またパソコンやUSBメモリなどは、情報を窃取するマルウェアだけでなく、データが使用できなくなるランサムウェアなどへの感染にも注意を払わなければならない。

休暇中に不測の事態が発生した場合に備え、緊急連絡体制やインシデント対応手順が機能するか確認し、関係者で共有しておく。

休暇中だけでなく、休暇明けに備えた準備も重要だ。パソコンや記録メディアの持ち出しを許可した場合、これらを通じてマルウェアが持ち込まれないよう、組織内で機器を利用する前にセキュリティ対策ソフトを最新の状態へアップデートし、マルウェアが混入していないか必ずチェックを行うよう徹底することが求められる。

休暇中に脆弱性が判明し、セキュリティ修正プログラムなどが公開されていないか確認。さらに休暇を狙って不正アクセスが行われる場合もあるため、ログなどを確認し、被害に遭っていないことを確認する。

休暇中に届いたメールにマルウェアが潜んでいる可能性もある。業務が集中する休暇明けは、忙しく、気も緩みがちだ。ゆえに攻撃者にとっても恰好の標的となる。添付ファイルや、メールに記載されているURLに、あらためて注意したい。

(Security NEXT - 2017/08/03 )
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ソニー損保

■出典:Security NEXT

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