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軽量で大容量のデータを持ち運びできるUSBメモリ。最近はさらに安価になってきたこともあり、多くの人が使っているリムーバブルメディアです。 ところがこのUSBメモリを経由して、感染を広げるウイルスの被害が多数報告されるようになってきました。 〜…〜…〜…〜…〜…〜…〜…〜 <過去最多、1カ月で2倍以上の増加> セキュリティ企業のトレンドマイクロが 2008年10月6日に発表した「インターネット脅威マンスリーレポート」によると、2008年9月中に寄せられたウイルス感染報告中、USBメモリ経由で感染を広げるウイルスに関する報告件数が過去最多でした。 寄せられた報告件数は5847件、その中で最も多かったのは「MAL_OTORUN(オートラン)」という、不正なautorun.infファイルです。MAL_OTORUNの9月の報告数は347件で過去最多、8月は143件だったので、1カ月で2倍以上に増えたことになります。 USBメモリを媒介とするウイルスの中には、USBメモリを挿しただけで感染してしまう悪質なものもあります。ユーザのパソコン操作を簡略化させるために用意された「autorun.inf」ファイルを悪用したものです。 USBメモリの「autorun.inf」は、全てのパソコンで動作する訳ではありませんが、WindowsVistaを初期設定で使っている場合は、「autorun.inf」を利用してプログラムを自動起動する設定になっていますので、ウイルスに感染する危険が高くなります。 また、「autorun.inf」が動作しない環境の場合でも、USBメモリの中を見るために、アイコンをダブルクリックしただけで感染してしまう可能性があるので、油断できません。 参考サイト トレンドマイクロ社 ( インターネット脅威レポート【2008年9月度】参照 ) → http://jp.trendmicro.com/jp/threat/security_news/index.html 〜…〜…〜…〜…〜…〜…〜…〜 <USBメモリの感染を防ぐには?> 安全に使うためには以下に注意してください。 1)持ち主のはっきりしないUSBメモリは使わない 不特定多数の人が使うパソコンにはできるだけUSBメモリを接続しない 2)Windowsの設定でUSBメモリの自動再生を無効化しておく 自動再生機能の無効化の方法 → http://www.ipa.go.jp/security/txt/2007/07outline.html ※(B)USB メモリのセキュリティ対策 参照 3)USBメモリからファイルを開く前に、USBメモリを指定して、ウイルス検索をする <USBメモリに感染してしまったら?> 感染してしまったら、セキュリティソフトで駆除します。 1)ネットワークのケーブルを抜く 無線LANを無効にしてネットワークから切り離す 2)セキュリティソフトでパソコン全体をウイルス検索し、ウイルスの駆除を行う 3)USBメモリを指定して、ウイルス検索、駆除をする 〜…〜…〜…〜…〜…〜…〜…〜 USBメモリなどのリムーバブルメディアは、その便利さ、コンパクトさゆえ、セキュリティの意識が薄れがちです。 データのやりとりが可能なものはすべて、ウイルス感染の恐れがあることを、今一度再確認しましょう。 〜…〜…〜…〜…〜…〜…〜…〜 USBメモリのウイルスもしっかりブロック! BIGLOBEの総合セキュリティ対策「セキュリティセット・プレミアム」なら、このようなUSBメモリのウイルスもしっかりブロック! インターネットを安心してご利用いただけるようにこまめにチェックして、適切な対処を行いましょう。 ただいま、秋のセキュリティ対策特典 セキュリティセット・プレミアム で お申し込み月 + 翌1カ月 → 最大2カ月無料 の特典を実施中です。 この機会にぜひご購入ください。 【秋のセキュリティ対策特典 セキュリティセット・プレミアム】 → http://security.biglobe.ne.jp/camp/ssp/index-blog.html |
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